小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
[10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)8月の新聞報道のときに,認定農業者だけでなく,個人の農業経営者の分の助成の金額と併せて同時に発表してほしかったと思います。
[10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)8月の新聞報道のときに,認定農業者だけでなく,個人の農業経営者の分の助成の金額と併せて同時に発表してほしかったと思います。
徳島県と兵庫県を結ぶ大鳴門橋の高速道路の下の空間に自転車道を整備する計画が事業化されることが発表されました。 資料を提示いたします。(資料をスクリーンに映す)こちらが徳島県のほうから提供されましたそのイメージの図でございますけれども,10月24日には徳島県において自転車を活用した観光振興などを検討するための会議を設置し,本格的な検討が始まりました。
特に地域のコーラス,音楽サークルなどの活動,発表の場を求める方々にとっては,サウンドハウスホールが本市のメインホールであるからこそ,なかなか週末の予約が取りづらいとか,秋の時期とか取りづらい中,kocoloは本当に活用しやすい舞台でした。
今年で第47回目の開催となる芸術祭は,小松島市中央会館をメイン会場とし,小松島をつなぐをテーマに,文化・芸術活動に取り組む愛好家の方々の創作活動の成果が発表されます。来館者の皆様方にとりましても,多彩な文化・芸術に触れることができる貴重な機会でもあります。
その成果を基に,令和5年度以降,休日の部活動の段階的な地域移行を図るとともに,休日の部活動の指導を望まない教師が休日の部活動に従事しないこととすると発表されております。
者世帯,ひとり親世 ┃ ┃ │ │帯や低所得世帯に対して,急激な物価高騰 ┃ ┃ │ │に対する給付金を支給しては ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │岸田首相が7月14日の記者会見で発表
それでは続きまして、各年度に研究発表大会というのが指定小学校であって、来年度は藍畑小学校で英語の研究発表大会があるということですが、これはコロナの影響がまだ続いてるかどうか分からないんですが、例えばZoomによって大会をすることになるかもしれないし、そのあたり担当してる学校としても不安等もあるかと思いますが、どのような教育委員会としてのバックアップ等、予算措置も含めてあるのかをお伺いいたします。
先般の新聞報道でもございましたが、農林水産省は2日の日ですか、2022年度の主食用米の作付面積について、徳島など37道府県が前年度実績から減らす意向だとする4月末時点の調査結果を発表しております。新型コロナウイルス下で外食を中心に米の消費が減少、世界的な穀物価格の高騰で主食用米以外の生産が有利になったことなどから、飼料用米や麦、大豆などの転換が進むようであります。
この流れからいくと,そもそも新聞報道であったように負担額が最大で577.1億円という数字が報道発表されました。前回の飯谷地区で444.6億円ですね。このときの負担割合がありました。同等の負担割合をするのであれば,ざっくりした判断ですけども,おおむね60億円前後ぐらいになるのかなというふうにも思いますし,当時,平成30年かな,単独でした場合80億円台という話もあったことを記憶しています。
さて,昨日,四国地方が梅雨入りしたと見られると発表がありました。本格的な大雨の季節に備えて,避難経路や連絡方法を確認していただき,被害を最小限にとどめていただきますよう,喚起をお願いする次第でございます。 また,いまだ終わりの見えない新型コロナウイルスの感染拡大が1日も早く収束し,以前のごく当たり前の,ごくありふれた生活に戻れるよう願ってやみません。
◎長寿社会課長(岡田匡範君) 厚生労働省が発表しています資料によりますと、現役世代から後期高齢者への支援金といたしまして、2025年度には前年度より3,400億円の増額となりまして、年額といたしまして1人当たり4,200円の増額になると試算をされておりました。以上です。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
これからも小松島市に盛大にされるような方向を含んで,小松島みなと交流センターkocoloを含め,たぬき広場から日赤まで,この広い範囲を,一大,小松島市はすばらしいまちになるように頑張っていただいて,市長の答弁がこの予算の中で十分生かされて新しい小松島市が出来るように頑張ってもらうような方向で進めてもらいたいと思いますので,今後とも,事業についてはそれなりの計画性を持って作っていただいて,また,説明なり発表
地域活性化や社会福祉の充実を目指す県内3団体の代表らが、ほかの団体の参考にしてもらおうと事例を発表したとの新聞報道がございました。 子育て支援のボランティア団体の代表は、動画や紙芝居を製作して手指消毒や早寝早起きの大切さを子供に伝える活動を紹介したそうであります。コロナのハードルをどう乗り越えるか、それらを考える時間を楽しむようにしてきたと語ったそうであります。
石井町がお送りしている新型コロナウイルスワクチン3回目の接種券につきましては、国の急な前倒し接種の発表に対応するため印字の接種可能日を読み替えていただくお知らせを同封しておりますが、大変ご不便をおかけしております。 ご質問の接種間隔のルールについて、3月以降に高齢者の方が接種される場合は2回目接種日から6か月以上空いていれば3回目の接種が可能です。
◎ 吉見委員 印刷製本作業代が388万円で,と予算に載っているんですけど,製本できるだけ少なくして,SNSで発表すれば,安くなるのではないでしょうか。 ◯ 田中企画政策課長 こちらも先ほど説明させていただきましたが,総合計画の概要版をつくりまして,ページ薄いものですが,全世帯に広報に挟んで配布すると。
厚生労働省が先月の2月25日に,2021年の出生数の速報値を発表しましたが,過去最少となり,6年連続で過去最少を更新しており,少子化はより一層の加速となっております。おなかに宿った赤ちゃんをできる限り安心して育ってもらうために,周りの温かい目や心配りで守っていけるような社会であってほしいと心から願っております。
[16番 杉本 勝議員 登壇] ◎ 16番(杉本 勝議員)質問する前に,現在のコロナ禍の中で小松島市の今日の新聞を見ますと,17名の方の感染が発表されております。今,新型コロナウイルス感染症に限りましては,世界各国が非常に緊張した内容であります。
次に、活用方法につきましては、授業支援システムであるメタモジやカメラ機能を使用して発表や意見交換、説明を行うなどにより表現力を高め、児童・生徒同士での話合いを深める、手書きで入力し深い学びにつなげる、図形などの変化を可視化して試行錯誤するなど、学習に生かされております。学習のツールとしてタブレットの使用が少しずつ浸透しております。
本日、新聞にも詳しく載っておりましたが、発表できる日にち等がございましたら、少し徳島市などは早めに出ておったようでございますので、そこらも見て感じましたので、黒川参事にお伺いをしたいと思います。よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。 ◎参事(黒川浩君) お答えいたします。